はじめに
本書はInstagram運用を始める前に押さえておきたいメリットや必要な考え方、教材を進める前に共有しておきたい内容をまとめています。
ほとんどの人は1つの教材を何度も見ないと思いますが、本書はかなり重要なので、まずは1度真剣に通して読んでください。何度も見返すことで理解が深まるので、保存推奨です。
初期ステップの大枠
まずは初期ステップの大枠4つを把握しましょう。そして時間の使い方をCSと相談しながら工夫していきます。
- 動画制作のクオリティを上げるべく数をこなす
- 動画制作を外注し、最低限の支出を補える仕組みづくり
- 上記2つで時間ができた分、**アカウント運用(成果報酬)**へ時間を使う
- チーム運用の仕組みで代理店収益を最大化する
この4つを初期ステップにコミットすれば、ある程度の知見や資金を増やすことができます。
その後のステップのイメージ
次のステップでは新たな教材が公開されますが、イメージだけ共有しておきます。
上の4つのステップは、自分の「時間」を犠牲に利益をつくるフェーズ、そして動画制作を外注するなど**「人をお金で働かせる」**フェーズです。
その次は、
- さらに**「お金と人」を働かせる**フェーズ
- もしくは**「更なる知見」を身につける**フェーズ
このどちらかになります。
例えば代理店収益を上げるために、
- meta広告やYouTube広告を広告会社へ予算運用で外注する
- 既にコミュニティを持っている企業や個人へ代理店として活動してもらう
など、利益はさまざまなアイデアで伸ばせます。また、自社製品を作ったり、コンテンツホルダーを捕まえてプロモーションしたり、いろんな事業展開も可能です。
アカウント運用のメリット
アカウント運用をしていくメリットは、代理店としての**「成果報酬」を増やせる点です。そして、アカウントを伸ばせれば自分のメディア**として幅広く活動できます。
ジャンルにもよりますが、たとえば
- 他社のアフィリエイト収益
- 案件収益
- 自身の事業を立ち上げる際の広告塔として集客の火付け役
になります。
また、「集客」や「販売動線」のプロモーションが知識として身につけば、企業の運用代行や顧問としても活躍できる可能性があります。
「何も考えずに」始めるデメリット
一方で、何も考えずに始めてしまうとデメリットもあります。
- 思ったより結果が出るまで時間がかかる
- やるべきことが曖昧になってしまう
アカウント運用は時間と共に**レバレッジ(テコの原理)**が効きます。
街中で1人1分声をかけるのを1万人にリーチしようと思えば166時間かかります。 動画を1つ1時間かけて作っても、1万回再生させるにはSNSの方が楽です。
これがSNSの強みですが、いきなりバズることもあれば、徐々に発信するコンテンツが増えることでフォロワーやファンが増えていきます。
要約すると、成果報酬・SNS運用の世界はいきなり収益化しないという点を理解してください。
伸びるための要素
伸びる要素は動画のクオリティだけではありません。
- アカウントや端末の強度
- IP関係
- 媒体のアルゴリズムやトレンド
など、複数の要素が関わってきます。
ただ、ここを難しく考える必要はありません。それを理解した仕組みで教材を作っているので、貴方は**「やれと言われたことを着実にやる」**という理解で大丈夫です。
時間の使い方の最適解
ここは貴方にとって考えながらやるべきタスクになります。弊社には他にない固定報酬があり、このタスクは成果報酬です。
固定報酬で必要最低限の資金をつくり、浮いた時間で成果報酬を伸ばそう。
この目的を忘れないでください。
固定報酬と時間の使い方をうまく活用して、経済的にストレスフリーな状態で、浮いた時間でSNS運用をしてもらうのです。
必要最低限の支出を理解する
まずは自分の必要最低限の支出を把握しましょう。
- 家賃
- 食費
- 通信費
- 交通費
- その他固定費
これを明確にすることで、**「毎月いくら必要なのか」**が見えます。
シミュレーターで数字を出す
次に、支出と固定報酬を計算して、
- 自分が毎月・毎日どれくらいの成果物を作成しなければいけないのか
- そのためには1日◯本作る人を◯人リクルートしなければならないのか
を以下のシミュレーターで数字を出してみてください。
2つ目は実際に1本あたりの制作時間や、月の残りの日数を入れることで今月のノルマが追えるようになっています。
このシミュレーターで**「根拠のあるセルフマネジメント」**ができるようにしていきましょう。
外注した1本1000円のピンハネ収入で毎月の支出を補えるのであれば、自分で動画制作する必要がなくなるというのも理解しておきましょう。
チーム運用について
下記のチーム運用についても、動画制作のクオリティを担保できている人に関してはこちらからオファーします。もしくはご自身で立候補いただければ、打ち合わせして進めていきます。
収益化までの大まかな流れ
これを理解すれば、リール・DM・ストーリーズ・ハイライトなど、各媒体の**「機能」**を上手く活用できる能力が上がります。
基本的にどんな商売もこの流れです。
集客 → 教育 → 販売
企業ごとに方法や媒体は違えど、要素としてはこのフレームワークになります。
お金に必要な3つの力
「お金に必要な3つの力」は、集客・商品・販売です。特に**「集客」が1番重要**です。
世界一美味しいハンバーグ屋さんが砂漠のど真ん中にあっても売れません。 逆に都会のど真ん中で不味いハンバーグ屋さんを出店しても売れません。
つまりこの3つをバランスよく追求していかなければ「売上」は作れません。そして、同じ市場には他社の同類サービスが溢れていることも理解しましょう。
差別化
ここで重要なのが**「差別化」**です。差別化とは「他社と比べて何が違うか」と考えるとイメージしやすいです。
お見合いでも「貯金」「容姿」「性格」「コミュ力」「趣味」など、他の人との違いをアピールして選ばれるように努力するのと同じです。
マーケティングの3つの構成
マーケティングを得意になりたいのであれば、ユーザーの購買意欲や購買心理の変化を理解しましょう。基本的にこの3つの構成を考えます。
- 潜在ニーズを顕在ニーズへ
- なぜ、他社と比べて自社製品がいいのか
- なぜ、今買うべきなのか
美容商品に例えると、
- 美容や健康に投資することで人生が良い方向へ
- 自社製品は一切、化学製品を使わない無添加
- 期間限定で1週間は30%OFF
みたいな構成です。
難しい話は思考リソースが重くなるので省きますが、行動経済学を学べるアカウントや書籍を漁りまくれば、より良いアウトプットができると思います。
教材の方針
実際のタスクでは、皆さんに**「考える」ということをしなくていい教材**を作っていくつもりです。
なぜかというと、「考える」「覚える」「学ぶ」というリソースは、収益化までにかなりの時間とストレスがかかるからです。
そして貴方の本望は**「まず稼ぐ」**ことです。実際に「学び」には金と時間が必要です。
- 会いに行く
- 教材を買う
- コンサルを受ける
- 企画する
- 接待する
- 法人化する……
従来のスクールのほとんどは「勉強になるけどアウトプットが疎か」「属人性が高くて再現性が低い」「日々勉強になるけどお金には繋がらない」という経験をした人は多いと思います。
逆に私たちの方針では、
「やれと言われたことを徹底していたら収益に繋がる」
という仕組みを目指しています。**「更なる学びへの資金作り」**とも言えます。
もちろん、その中でアドバイスやヒントを汲み取り、自発的にいろんな媒体を漁ってインプットしたり、より良いアウトプットができる人がすればいいと思っています。その前提を理解して、疑問に思ったら自分で調べる・聞くということをしてもらえたらと思います。
まとめ
- 初期ステップは**「数」「外注」「アカウント運用」「チーム運用」**の4つ
- 成果報酬・SNS運用はいきなり収益化しない前提でレバレッジを効かせる
- 固定報酬で支出を補い、浮いた時間で成果報酬を伸ばす
- 商売の基本は集客 → 教育 → 販売、お金の3つの力は集客・商品・販売
- 重要なのは差別化と、潜在→顕在 / 自社優位 / 今買う理由の3構成
- 教材は「考えなくていい」設計。やれと言われたことを徹底することが最短ルート
- 教材のインプットとアカウント運用のアウトプットを繰り返し、CSへ能動的にコミュニケーションを取っていきましょう