フォントの色味
まずはこの動画を見てください
動画編集でテロップに色味をつける際のルールについて解説しています。作業を始める前に必ず確認してください。
※ 色味とは、テロップの文字に色をつけて強調や意味を伝える表現のことです。
色味をつける目的
色味はなんでもつければいいというわけではなく、しっかりとした目的があります。
- 言葉を強調したい時
- 言葉の意味を伝えやすくしたい時
色味を使うことで、視聴者にこちらが伝えたい感情を表現しやすくなり、離脱防止にもつながります。
色味を使う時のルール
① 言葉の意味に沿った色を使う
言葉の意味に合っていない色を使うと、逆に違和感が出て伝わりません。
例:「50代の母ができた」
- ⭕ ピンク → 母=柔らかい雰囲気、女性のイメージに合っている
- ❌ 青や金色 → 意味が伝わってこない
例:お金の表現
- ⭕ 金色・黄色 → お金のイメージに合っている
- ❌ 青 → ネガティブな印象があり、ドヨンとした感覚になる
② 1動画に使う色は最大3色まで
何色も使うとごちゃごちゃして逆に見にくくなり、見栄えも良くなくなります。
③ 1色だけを使い続けない
例えば赤色だけをいろんなところで使い続けるのもNGです。意味が伝わりにくくなります。
④ 意味のないところに無理して使わない
特に大切ではないところに無理して色味をつける必要はありません。大事なところだけで大丈夫です。
⑤ 背景に対して見やすいか確認する
色味をつけた後は、背景に対して文字がちゃんと見やすいかどうかも確認してください。

まとめ
- 色味は言葉の強調や意味を伝えやすくするために使う
- 言葉の意味に沿った色を選ぶ
- 1動画に使う色は最大3色まで
- 1色だけの使いすぎ、意味のない場所への使用はしない
- 大事なところだけに使うことを徹底する